お知らせ
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施工事例更新｜コスモスプロジェクト
12月に入り、急に冷え込む日が増えてきましたね。
あまりの急変に、私も慌てて冬支度を進めているところです。衣替えに加湿器の準備、年末に向けた片づけなど、気づけばやることが盛りだくさん。皆さまも体調を崩しやすい時期ですので、どうぞ温かくしてお過ごしください。
本日はコスモスプロジェクトの施工事例更新についてお知らせいたします。
当社が手掛ける「コスモスプロジェクト」の施工事例ページに、新たな実績を2件追加いたしました。いずれも糸島市にて建築した 障がい者包括型グループホーム（A棟・B棟） のご紹介です。
A棟 はスタイリッシュな外観が印象的で、外壁には耐久性とデザイン性を兼ね備えた ALCパネル を採用。室内は木目の壁紙をアクセントに、温かみのある空間に仕上げています。
◆施工事例ページ → 包括型グループホーム 糸島市 A棟
B棟 は、A棟と同じカラーを使いながらも塗り分けで雰囲気を変えた外観が特徴。共通性を保ちつつ個性を出すことで、敷地全体としての統一感と魅力が両立しています。内観もA棟とは異なるテイストで仕上がりました。どちらも利用者様も働くスタッフの方も楽しめる素敵な仕上がりになりました。
◆施工事例ページ → 包括型グループホーム 糸島市 B棟
写真や詳細は施工事例ページにてご覧いただけます。
ぜひ実際の建物の雰囲気をチェックしてみてください。
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スタッフの日常
先週に続き“食”のお話を少しだけ。
最近また一段と寒くなってきて、無性に“辛いモノ”が恋しくなっています。……と言っても、私は一年中食べているんですが（笑）画像はお気に入りの辛いモノです♪
冬になると特に増えるのが、身体の中からしっかり温まる 赤い系の辛いメニュー。
辛麺や韓国料理、本格カレー、もつ鍋など、気づけば“カプサイシン頼り”な食生活に。唐辛子に含まれるカプサイシンは、代謝アップや脂肪燃焼促進、抗酸化作用、ストレス解消なども期待できるそうで、なんだか得した気分になります。
ただし食べすぎは禁物。お腹を壊したこともあるので、最近は「体調万全な日だけ」というマイルールをつくりました。皆さまも辛いものを楽しむ際は、どうぞ無理のない範囲で食べましょうね！
ちなみに…こんなに辛い料理が好きな私ですが、 ワサビとからしは食べられません。
理由ですか？
……辛いからです（笑）
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今回ご紹介した施工事例は、当社が取り組む 福祉施設建築（障がい者グループホームなど）は福祉型土地活用の一環としてスタートしました。コスモスプロジェクトでは、単なる賃貸経営ではなく、福祉を通じて地域に貢献しながら、安定した土地活用を実現する仕組みをご提案しています。
▼ 福祉貢献型土地活用とは？（要約）
・空き地や活用しづらい土地を、福祉施設として再生する土地活用モデル
・入居ニーズの高い障がい者グループホームを中心に、長期で安定した賃貸経営が可能
・運営事業者との連携により、オーナー様の管理負担を軽減
・地域課題の解決、福祉への貢献にもつながるため「社会に必要とされる資産づくり」ができる
土地活用をご検討中の方は、「どのように活かせる？」「福祉型って何が違うの？」と疑問をお持ちかもしれません。当社では初めての方にもわかりやすくご説明し、土地診断から事業計画までワンストップでしっかりサポートいたします。
今回の施工事例も、そんな“福祉に貢献する土地活用”の一例として、皆さまの参考になれば嬉しいです。詳しい情報や実績は以下からご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください。
▶ 施工事例一覧ページ
https://cosmos-project.jp/example/