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福祉施設の今を追う|7月の現場通信03

2025年7月31日
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夏休みが始まり、地域のあちこちで子どもたちの明るい声が聞こえてくるようになりましたね。

日差しも一層強くなり、熱中症対策が欠かせない季節です。

そんな中、私たちの福祉施設の建設現場では、変わらず丁寧に、安全第一で工事が進んでいます♪

 

▲福岡市某所 日中サービス支援型グループホーム

 

【福岡市/日中サービス支援型グループホーム(2棟)】

外観はすでに完成し、いよいよ建物全体の完成が目前に迫ってきました。

現在は、建物全体の検査や仕上がりの最終確認、細部の補修作業が丁寧に進められています。

 

▲福岡市某所 A棟 2階ホール

 

▲▼福岡市某所 B棟 リビング 

 

【春日市/クリニック・包括型グループホーム】


クリニックでは内装工事が最終段階に入り、完成まであと一歩。

隣接するグループホームも、大工工事が順調に進み、空間の構成がしっかりと見えてきました。

 

【福岡市/日中サービス支援型グループホーム(別現場・2棟)】

木工事が進み、室内の間取りや部屋の広がりがイメージできるようになってきました。

現場のスタッフも、細部まで丁寧な施工を心がけています。

 

▲福岡市某所 全景

▲福岡市某所 B棟

 

【春日市/新規プロジェクト現場】

新たに始まった現場では、基礎工事がスタート。

土台づくりの重要な工程に入り、安全と品質に十分配慮しながら作業が進んでいます。

 

 

私たちが推進する「コスモスプロジェクト」は、空き地や空き家の活用を通して、地域福祉に貢献する新しい土地活用のかたちです。

なかでも、障がい者グループホームを活用した賃貸経営は、社会的な意義と安定した収益性の両立が可能です。

 

長期安定の賃貸経営

運営は社会福祉法人などが一括借り上げするため、空室リスクが低く、20~25年の長期的な家賃保証も可能です。

 

立地に左右されにくい

駅から遠くても、バス停が近ければ十分に活用できるのが特徴です。

 
地域社会への貢献

障がいのある方々の住まいはまだまだ足りていません。グループホームの整備は、地域課題の解決にもつながります。

 

コスモスプロジェクトでは、土地をお持ちのオーナー様と施設運営者をつなぎ、より良い社会づくりをサポート。

 


「この土地、どう活用しよう…」と悩まれている方は、ぜひ一度ご相談ください。社会に役立つ土地活用をご提案いたします。

 

 

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最近、ちょっとした「事件」が起きました。

 

というのも、愛妻がせっせと作ってくれるお弁当が、どれも美味しすぎて……つい毎回完食。

(料理がとにかくうまくて、自慢したくなるレベルなんです!すみません!!)

最近では…ちょ~っと太ってきたかなぁ…気のせいかなぁと思っていたのですが。
 

ある日スーツのパンツが「バリッ」と……。

しかも…営業先で。常に壁際に立ち、ナントカ隠し通して帰ってきたのですが。

 

事務所に帰って先輩スタッフのねぇさんに

「ねぇさん!!事件です!!」(←このセリフ、わかる方は・・・わかりますよね?)と話したところ、涙を流して大爆笑!!!

どれくらいスーツのパンツが破れていたのか、確認できていないままだったので、かなり風通しが良くなったおしりに本当に自分でもビックリしました!

 

大爆笑していたねぇさんのお弁当のはだいたいヘルシー仕様。そりゃ、スタイルが変わらないわけです。

今日から、僕も野菜中心の食生活、見習おうと思います……

 

いや、思ってはいるんです、ほんとに。

それでは、また次回☆

 

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いよいよ夏本番。コスモスプロジェクトでは、福祉施設の建設現場が着実に進んでいます。

完成間近の建物から、工事が始まったばかりの現場まで、それぞれの場所で想いを込めた施工が進行中です。

 

障がい者グループホームをはじめとする施設づくりは、将来の地域社会を支える大切な一歩。

空き地や空き家の有効活用をお考えの方は、ぜひ私たちにご相談ください。

資産としての価値を守りながら、地域の未来に貢献する土地活用を一緒に進めていきましょう。

少しでも気になった方は、右上の「お問合せ」のページより、お気軽にご連絡ください!