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【コスモスプロジェクト現場通信【7月号】】

夏休み本番、子どもたちの笑顔がまぶしい季節となりました。
一方で、梅雨が明けたのに・・・なんだかまだ空模様はまだ落ち着かず、蒸し暑い日が続いています。
私たちの建設現場でも、熱中症対策として、作業員のこまめな水分補給や作業時間の調整など、安全第一の体制を徹底しています。皆さまも体調には十分お気をつけください。
今回は、現在進行中の4つの現場から進捗をご紹介いたします。
まず、福岡市某所で建設中の日中サービス支援型グループホーム2棟では、いよいよ外構工事がスタート。建物はすでに完成間近となり、全体の輪郭がはっきりと見えてきました。

▲ A棟外観

▲B棟外観

▲A棟 内観
続いて、【春日市某所】ではクリニックの内装仕上げ工事が順調に進んでいます。
また、包括型グループホームでも大工さんによる造作工事が進行中で、完成が待ち遠しい状態です。

▲クリニック 内観
福岡市の別の現場でも日中サービス支援型グループホーム2棟の建築が進行中です。大工さんたちが連携しながら、丁寧に工事を進めており、現場には活気が溢れています。

▲B棟 外観

▲A棟外観
さらに、【春日市の新たな現場】では地鎮祭が執り行われました。
関係者全員で工事の安全と無事を祈願し、いよいよ新たなプロジェクトが始まります☆
「空き地を持っているけど、どう活用したらいいのかわからない…」そんなお悩みをお持ちの方へ。私たちがご提案するのは、社会貢献にもつながる土地活用です。
特に注目されているのが、障がい者グループホームを活用した賃貸経営。障がいのある方々が地域の中で安心して暮らす場を提供できる、福祉サービス型の施設です。
この仕組みを活かした土地活用には、以下のような魅力があります。
- 長期安定収益:社会福祉法人などが一括借上げし、空室リスクを軽減。20年以上の家賃保証も可能です。
- 立地に左右されにくい:駅から遠くても、バス停など公共交通機関が近ければ活用できます。
- 社会貢献の実感:高齢化や支援ニーズの高まりに対応し、地域の課題解決にも貢献できます。
私たち株式会社コスモスは、「コスモスプロジェクト」を通じて、土地活用をお考えのオーナー様と、施設を必要とする運営事業者様をつなぐお手伝いをしています。
「資産価値を守りながら、社会にも役立つ活用をしたい」そんな想いがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
夏本番を迎え、現場でも着実に建設が進んでいます。福祉施設や医療施設の建設は、地域の暮らしを支える大切なインフラ。私たちは、建てて終わりではなく、地域社会とのつながりを大切にしながら、安心して過ごせる場をつくり続けています。
コスモスプロジェクトでは、土地の有効活用をお考えのオーナー様と、福祉施設を必要とする事業者様をマッチング。長期的な収益だけでなく、社会への貢献という価値も得られる土地活用を実現しています。
空き地や空き家の活用にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。地域にやさしく、自分にもやさしい未来づくりを、私たちと一緒に始めませんか?
気になった方は左上「問合せ」よりお気がるにお問合せ下さい!