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【現場速報】グループホーム&クリニック工事進行中!

2025年6月22日

 

こんにちは!梅雨入りがそろそろ気になる頃ですね。

福岡でも不安定な天気が続き、空を見上げるたびに傘を持って出るべきか悩んでしまう時期となりました。

今年の梅雨入りは少し遅れ気味との予報も出ていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

そんななか、私たちが取り組む【コスモスプロジェクト】では、福祉施設などの建設が着々と進んでいます。

今回は、福岡市と春日市で現在進行中の現場の様子をご紹介します!

 

▲福岡市某所 グループホーム

 

まずは、福岡市某所の現場です。

こちらでは「日中サービス支援型グループホーム」2棟の建設が進行中です。

そのうち1棟では、外壁塗装工事がスタートし、同時に室内では壁紙の施工も始まっています。

仕上げ工事に入ってきたことで、建物全体の完成イメージが徐々に見えてきました。

 

もう1棟でも大工さんによる工事が着々と進んでおり、各工程が順調に進んでいます。

安全を第一に、関係業者と連携しながら丁寧な施工を心がけています。

 

▲福岡市某所 グループホーム

 

続いて春日市の現場では、2つの建物が同時に進行中です。

1棟はクリニックで、現在は大工工事の真っ最中。

医療施設としての機能と快適性を両立させるため、細部までこだわりながら施工を進めています。

 

▲春日市某所 クリニック

 

もう1棟はグループホームで、上棟が無事に完了し、こちらも大工工事が始まりました。

骨組みが立ち上がると、一気に現場に活気が生まれ、完成への期待が高まります。

 

▲春日市某所 グループホーム

 

さらに・・・福岡市某所にてグループホームの工事が新たに始まりました。
 

▲福岡市某所

 

基礎工事が始まりました!日中サービス支援型のグループホームが2棟建ちます。

次回以降、レポートさせていただきます☆お楽しみに!

 

 

「空き地や空き家、どう活用したらいいのかわからない…」
そんなお悩みをお持ちの土地オーナー様に、ぜひ知っていただきたいのが私たちが手がける【コスモスプロジェクト】です。

 

コスモスプロジェクトは、障がい者グループホームなどの福祉施設を中心とした「社会貢献型の土地活用」を提案・実現している事業です。

 

使われていない土地が、社会の役に立つ施設へと生まれ変わると同時に、安定的な賃貸収益も得られるのが特長です。

 

特におすすめしているのが、障がい者グループホームを活用した賃貸経営。

福祉事業者が一括で借り上げてくれるため、空室リスクが低く、20年以上の長期的な家賃収入が見込めます。また、一般的な住宅より立地条件のハードルが低く、駅から遠くても運用可能な点も魅力です。

 

そして何より、入居者の多くが安心して地域で暮らせる環境を整えることができるという、社会的な意義がある取り組み。株式会社コスモスでは、こうしたマッチングを通して、地域社会への貢献と土地の有効活用を両立しています。

 

「土地の将来に不安がある」「空き家を何とかしたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの土地が、誰かの未来を支える場所になるかもしれません。

 

▲春日市某所 クリニック

 

今回の現場レポートでは、福岡市と春日市で進行中のグループホーム・クリニックの建設状況をご紹介しました。どちらの現場も順調に工事が進んでおり、地域に必要とされる福祉施設として、完成が待ち望まれています。

 

また、記事内でご紹介した「コスモスプロジェクト」は、空き地や空き家を活用して、福祉と安定収益の両立を図る社会貢献型の土地活用事業です。今ある土地を、より価値ある形で活かしたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。

 

私たちは、福祉施設の建築実績とネットワークを活かし、地域に寄り添った住まいづくりとサポートをこれからも続けてまいります。

 

 

スタッフ古川の休日はサッカー!

オフの日には社会人チームで試合にも出ているそうです☆

学生時代はプロを目指すほどの実力だったとか・・・?今でもまだまだ動けているようです!